フリーランスのスケジュール管理法を紹介!アプリや仕事管理のコツも

最終更新日:2025/10/08
作成日:2016/05/12

フリーランスにとってスケジュール管理は、仕事の獲得、請求業務、確定申告など、多岐にわたる業務をスムーズに進める上で不可欠なスキルです。

 

効率的なスケジュール管理を徹底すれば、タスクの漏れや遅延を防ぎ、クライアントからの信頼獲得につながります。

 

自身の評価や報酬アップに貢献するのはもちろん、時間を効率的に活用することでプライベートな時間も確保でき、フリーランスならではの自由な働き方を実現できるでしょう。

 

本記事では、フリーランスのスケジュール管理方法や仕事管理のコツ、そしてスケジュールやタスク管理に役立つ便利なアプリを紹介します。

 

「これからフリーランスを目指す方」や「現在の働き方を見直したいフリーランス・個人事業主の方」は、ぜひ最後までご覧ください。

 

< 監修者プロフィール >
大野 晴司(おおの せいじ)

東京都立大学(現首都大学東京)卒業後、日産自動車で国内のマーケティング部門や系列ディーラーでの営業マンや本社販促部署長などを経験。中小企業診断士資格取得のために退職、2003年3月資格取得。その後、マーケティングリサーチ会社、自動車関連メーカーを経て、2008年にビズ・エキスパート株式会社を設立。神奈川・東京の中小・中堅企業の営業力・マーケティング力支援のほか、経営企画業務、新規事業支援を主な事業として活動中。また、企業向けセミナー講師なども務める。

ビズ・エキスパート株式会社:http://b-ex.biz/index.html
プロフェッショナリズムインタビュー:https://freeconsultant.jp/workstyle/w020

 

目次

■フリーランスがスケジュール管理をするべき理由とは?
(1)自分で仕事量を管理する必要がある
(2)経理処理が発生する
(3)契約関連の対応が必要になる

 

■ベテランフリーランスが実践している仕事管理のコツ
(1)効率化を意識する
(2)生産性を上げて成果を出す
(3)フリーランスならではの自由を楽しむ

 

■フリーランスの上手なスケジュール管理方法
(1)日、週、月、年単位のスケジュール管理をする
(2)閑散期を営業活動や確定申告の準備に充てる
(3)納期の調整でスケジュールの主導権を握る
(4)タスク管理を徹底する

 

■フリーランスにおすすめのスケジュール管理アプリ5選
(1)Googleカレンダー
(2)TimeTree
(3)ジョルテカレンダー
(4)Lifebear
(5)TeamOn

 

■フリーランスにおすすめのタスク管理アプリ5選
(1)Trello
(2)Google ToDoリスト
(3)Jooto
(4)Notion
(5)Evernote

 

■フリーランスのスケジュール管理に役立つおすすめ書籍

 

■まとめ

フリーランスがスケジュール管理をするべき理由とは?

パソコンを見る女性の手元

まずは、フリーランスがスケジュール管理を徹底する必要がある理由について解説します。

 

「なぜフリーランスはスケジュール管理が必要なのか」を理解することで、日々のスケジュール管理への意識が変わるはずです。

(1)自分で仕事量を管理する必要がある

フリーランスがスケジュール管理をするべき理由の1つは、自分自身で仕事量を調整し、管理する必要があるためです。

 

フリーランスや個人事業主には、会社員のように業務を管理してくれる上司は存在しません。仕事の受注から納品までの一連の業務を、すべて1人で行う必要があります。

 

計画的な仕事量の管理は、納期遅延や作業漏れといったトラブルを防ぎ、クライアントからの信頼を得るために欠かせない要素です。

 

タスクを整理してスケジュールを明確にすると、効率的に業務が進み、安定した事業運営につながります。

(2)経理処理が発生する

フリーランスになると、会社員時代に経理担当者が行っていた経理処理の業務を、すべて自分自身で完結させる必要があります。

 

日々の取引の仕訳、経費の精算、売掛金や買掛金の管理、年に一度の確定申告まで、すべての業務を1人で担うようになります。

 

経理の業務は専門的な知識と時間を要するため、スムーズに進めるには計画的なスケジュール管理が不可欠です。

 

経理処理の手間と重要性を理解して、効率的なスケジュール管理を行い、本業に集中する時間を確保する意識が大切です。

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『本当に使いやすいのは!?独立・起業時に選ばれる会計ソフト!』

 

(3)契約関連の対応が必要になる

経理処理と同様に、フリーランスはクライアントとの契約書の作成や内容のチェック、秘密保持契約(NDA)の締結といった契約関連の業務対応も求められます。

 

契約関連の書類作成と処理を、本業と並行して進める必要があるため、事前の準備と計画的なスケジュール管理が重要です。

 

特にフリーランスとして働き始めの時期は、契約関連の対応に予想以上の時間がかかることで本業の時間を圧迫し、納期遅延につながるリスクがあります。

 

契約関連の対応時間を事前に見積もり、スケジュールに落とし込む意識が必要です。

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『フリーランスの業務委託契約書の注意点は?確認事項や作り方ガイド』

 

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ベテランフリーランスが実践している仕事管理のコツ

パソコンを見る男性

フリーランスのスケジュール管理は、仕事管理と密接に関係しています。

 

ここからは、ベテランフリーランスが実践している仕事管理のコツを紹介します。

(1)効率化を意識する

フリーランスは、タスクの完了ではなく成果(アウトプット)によって評価される働き方であるため、いかに効率的に業務を進められるかが成功の鍵を握ります。

 

企業に属する会社員とは異なり、自分を管理する存在は自分自身しかいません。「自由な働き方」と「自己管理の責任」は常に表裏一体です。

 

また、すべてを自分で決められる一方で、仕事に時間を使いすぎると「独立前に思い描いていた人生設計とかけ離れてしまった」という状況にもなりかねません。

 

心身の健康を維持するためにも、効率的で無理のない働き方を目指す姿勢が大切です。

(2)生産性を上げて成果を出す

ベテランのフリーランスが実践する仕事管理のコツの中でも、特に重要な指標の1つが「生産性」です。

 

生産性は一般的に「インプットに対するアウトプット」で求められますが、フリーランスの場合は「時間」を分母に、「成果」を分子に置くことを意識しましょう。

 

仕事量が増えるほど時間の制約は厳しくなるため、「いかに余分な時間をかけずに、クライアントの期待を超える成果を出せるか」が問われます。

 

時間をかけずに成果を出す姿勢は、自身のスキルアップに直結するだけでなく、クライアントから「仕事が早い」という評価も得られます。

 

結果として報酬アップにもつながりやすく、高単価の案件が増えるに伴い、仕事全体の管理もしやすくなるでしょう。

 

(3)フリーランスならではの自由を楽しむ

フリーランスの大きな魅力の1つは、時間の使い方を自由に決められる点です。

 

もちろん、活動のスタートアップ期には多くの時間を仕事に費やし、実績を積む努力が不可欠です。しかし、いつまでも時間に追われる働き方では、心身ともに疲弊し、長期的な活動が難しくなる可能性があります。

 

生産性を高めて生まれた時間を、新たな仕事の獲得に使うのも1つの手ですが、時には休暇を取り、リフレッシュする時間も大切です。

 

近年、働き方改革が進む中で、フリーランスにも仕事と生活の調和(ワークライフバランス)が求められています。

 

自分自身の仕事をコントロールし、フリーランスならではの自由を存分に楽しむことが、充実したキャリアを築くために必要な視点といえるでしょう。

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『ワークライフバランスの意味とすぐにできる3つの実践ポイント』

 

フリーランスの上手なスケジュール管理方法

パソコンを見る女性の手元

ここでは、フリーランスが仕事とプライベートのバランスを保ちながら、生産性を上げるための具体的なスケジュール管理方法を紹介します。

 

ツールの活用法や納期調整のコツなども交えながら解説しますので、ぜひ参考にしてください。

(1)日、週、月、年単位のスケジュール管理をする

フリーランスは、1日のスケジュールはもちろん、週ごと、月ごと、年ごとのスケジュールを意識的に管理することが重要です。

 

複数のタスクを効率的に処理するには、常に先のスケジュールを見据え、仕事の進捗を適切にコントロールしながらタスクの偏りをなくす「平準化」が求められます。

 

特にフリーランスの活動を開始したばかりの時期は、依頼された仕事をすべて引き受けがちです。しかし、仕事量の増加は休息時間の減少を招き、結果として長期的な活動の継続を困難にします。

 

活動の初期段階から計画性を持ち、無理のない範囲で業務を進める姿勢が、フリーランスの上手なスケジュール管理のコツです。

(2)閑散期を営業活動や確定申告の準備に充てる

フリーランスは仕事量の変動が大きい傾向があるため、繁忙期と閑散期のリズムを把握する視点が大切です。

 

閑散期は、今後の営業活動や案件獲得のための戦略を練る貴重な機会として活用しましょう。また、確定申告に向けた伝票整理などの事務作業を進められる、絶好のタイミングでもあります。

 

少なくとも1年間の大まかなスケジュールを立て、仕事量を平準化する計画の準備が重要です。

 

しかし、働き詰めでは体調や精神的な疲労につながるため、旅行や趣味などを楽しむリフレッシュの時間も設けましょう。

☆あわせて読みたい
『フリーコンサルタントの案件の取り方・営業方法5選!案件獲得の注意点とは』
『フリーランス・個人事業主の確定申告のやり方は?経費になるものの例も紹介』

 

(3)納期の調整でスケジュールの主導権を握る

フリーランスのスケジュール管理において、納期の調整はとても重要な要素です。

 

クライアントから依頼された仕事の納期は、自身のスケジュールやタスクの優先度を考慮して提案し、主体的に仕事のペースをコントロールしましょう。スケジュールに余裕が生まれ、仕事の質を維持しながら、無理なく業務を進められます。

 

ただし、納期調整の主導権を握るためには、月・週・日単位のスケジュールを正確に把握しておく必要があります。

 

多くのタスクを抱えるフリーランスの場合、記憶だけでは抜け漏れが生じるリスクがあるため、スケジュール帳やToDoリストを効果的に活用し、常に最新の状況を把握する視点が不可欠です。

(4)タスク管理を徹底する

タスク管理を徹底するには、自身のワークスタイルに合ったツールを選び、管理の習慣化を目指すのがポイントです。

 

手書きのスケジュール帳やToDoリスト、アプリなど、さまざまな選択肢の中から最適なものを選びましょう。

 

大切なのは、タスク管理のルーティンを確立することです。業務開始時にその日のタスクを整理し、業務終了時には進捗状況を踏まえて翌日のタスクを計画するようにします。

 

繁忙期でもタスク管理を日課として継続していくと、フリーランスとしての生産性を維持できるはずです。

フリーランスにおすすめのスケジュール管理アプリ5選

スマートフォンを見る男性

フリーランスにとって、スケジュール管理アプリは仕事の成功に直結するツールです。

 

アプリごとに搭載されている機能や使いやすさ、デザインは多岐にわたります。自身の仕事のスタイルや好みに合った最適なものを選び、日々の業務に活用しましょう。

(1)Googleカレンダー

「Googleカレンダー」は、Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できるWebカレンダーアプリです。

 

個人のスケジュール管理はもちろん、2人以上での情報共有にも適しています。

 

「Gmail」や「Google Meet」、「Google ToDoリスト」など、Googleの多様なサービスと連携できる点が大きな強みです。

 

Gmailで受け取った会議の招待メールから、自動でGoogleカレンダーに予定が追加されるなど、複数のツールを手動で管理する手間を省けます。

 

また、他のGoogleアカウントを持つユーザーとカレンダーを共有することで、チームやクライアントとのスケジュール調整もスムーズに行えるでしょう。

 

パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど複数のデバイスからアクセスできるため、外出先でも常に最新のスケジュールを確認できる点も魅力です。

(2)TimeTree

「TimeTree」は、共有機能に特化したカレンダーアプリとして、フリーランスのスケジュール管理を効率化します。

 

リアルタイムで更新が反映されるため、常に最新の情報をチームで共有できる点が特徴です。

 

プロジェクトやクライアントごとにカレンダーを分けて管理できるため、複数の案件を抱えるフリーランスでも混乱なく業務を進められます。

 

また、予定ごとのコメント機能を活用して、スケジュールに関する細かな調整や打ち合わせの日時設定、納期の管理などの実施も可能です。

(3)ジョルテカレンダー

「ジョルテカレンダー」は、まるで紙の手帳のような感覚でスケジュール管理を楽しめるアプリです。

 

背景デザインやフォント、アイコンなどを自由にカスタマイズできるため、使う人の個性に合わせて手帳をアレンジできます。

 

自分好みにカスタマイズするほど愛着が湧き、日々のスケジュール管理がより楽しくなるでしょう。

 

紙の手帳の自由なカスタマイズ性と、スマートフォンの高い効率性の両方を求めるフリーランスの方におすすめです。

(4)Lifebear

「Lifebear」は、カレンダー・タスク・メモの各機能をまとめた多機能アプリです。

 

プライベートと仕事の予定を色分けして表示できるため、視覚的に管理しやすく、予定が多くてもスムーズに確認できます。

 

デザインやウィジェットも充実しており、スマートフォンのホーム画面からいつでも進捗状況のチェックが可能です。

 

タスク管理だけでなく、日記のようにメモを記録したい方にもおすすめのアプリです。

(5)TeamOn

「TeamOn」は、アンケートやビデオチャット、インフォボード(掲示板)機能を搭載するスケジュール管理アプリです。

 

ボイスメッセージや絵文字を使ったやり取りができるため、チーム内のコミュニケーションを活性化し、連携を円滑にサポートします。

 

複数の機能を活用することで、プロジェクトの進捗管理から情報共有まで、チームの業務効率の大幅な向上が可能です。

 

チームでの業務が多いフリーランスの方は、活用を検討してみると良いでしょう。

フリーランスにおすすめのタスク管理アプリ5選

付箋が貼られたホワイトボード

フリーランスが限られた時間を有効に活用し、プライベートな時間も考慮しながら抜け漏れなくタスクを管理するには、タスク管理アプリの活用が不可欠です。

 

ここでは、フリーランスの業務効率化に役立つタスク管理アプリを5つ紹介します。スケジュール管理アプリとあわせて、最適なツールを見つけてください。

(1)Trello

「Trello」は、タスクをカード形式で作成し、ボード間で移動させて視覚的に管理できるツールです。

 

「未着手」「進行中」「完了」といったステータスごとにボードを作成し、タスクカードをドラッグ&ドロップで移動すると、業務全体の進捗状況や課題を一目で把握できます。

 

タスクの状況確認の手間が省け、効率的なタスク管理を実現できるでしょう。

 

チームでの情報共有や連携もスムーズに行えるため、フリーランスが複数のプロジェクトを並行して進める際に役立ちます。

(2)Google ToDoリスト

「Google ToDoリスト」は、Googleアカウントと連携して利用できるタスク管理アプリです。

 

Googleカレンダーと連携することで、登録したタスクを日付単位でGoogleカレンダーに反映できるため、その日の仕事内容を明確に把握できます。

 

日々の細かなタスク管理に役立ち、仕事とプライベートのタスクの一元的な管理が可能です。

 

また、シンプルな機能で使いやすいため、タスク管理を習慣化したいフリーランスの方にもおすすめです。

(3)Jooto

「Jooto」は、複数名でタスクやスケジュールを共有しながらプロジェクトを進めるフリーランスにおすすめのツールです。

 

タスクは「ToDo」「進行中」「完了」などの列へドラッグ&ドロップで移動でき、直感的で使いやすい操作性が特徴です。

 

さらに、サブタスク(チェックリスト)の登録や変更履歴の確認ができるため、「誰が」「いつ」「何を変更したか」も一目で分かります。

 

開始・締切に時刻を設定すれば、直前にリマインダー通知も可能です。

(4)Notion

「Notion」は、タスク管理やカレンダー、データベース構築に特化した多機能アプリです。

 

ブロック型のページ編集を基盤としており、個人での日報作成やタスク管理、メモ、文書管理など、幅広い用途で活用できます。豊富なテンプレートが用意されているため、目的に合わせた手軽な利用が可能です。

 

チームで利用する場合は、ドキュメントの共有やタスクボード、カレンダーによるプロジェクト進捗確認を通じて、2人以上での作業を効率化できます。

 

日本語のガイドやユーザー事例が増えており、使いやすさが向上している点も魅力です。

(5)Evernote

「Evernote」は、世界中で2億人以上のユーザーに利用されている多機能なメモアプリです。

 

文字だけでなく、画像や音声、手書きメモなどさまざまな形式で情報を記録できるため、デジタル・スクラップ・ブックのように充実した記録を残せます。

 

また、膨大な量のデータを効率的に管理できるよう、ノートのタイトルや本文、PDF内の情報まで読み取って検索できる、優れた検索機能を備えています。

 

有料プランの「Evernote Teams」では共有機能も充実しており、チームでの共同作業やビジネスシーンでの利用にも最適です。

フリーランスのスケジュール管理に役立つおすすめ書籍

椅子に積まれた本

フリーランスのスケジュール管理をより深く学びたい方には、デビッド・アレン氏の著書『全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(二見書房)がおすすめです。

 

通称「GTD(Getting Things Done)」として知られるこの書籍は、タスク管理のフレームワークを提唱しており、現代のタスク管理ツールや手法に大きな影響を与えてきました。

 

GTDは「覚えておく負荷」をゼロに近づけ、状況に応じて最適な行動を選べる状態をつくることを目的としています。

 

「把握する」「見極める」「整理する」「更新する」「選択する」の5つのステップを実行するなかで、効率的な時間管理と生産性向上を実現できるでしょう。

 

まずは本書を読み、GTDの原則を把握した上で、自身に合った管理アプリや具体的な方法を選択していくのも1つの手です。

まとめ

パソコンの前で手帳を書いている女性

フリーランスとして成功するためには、自身の働き方に適したスケジュール管理方法の確立が不可欠です。

 

スケジュール管理アプリを最大限に活用し、仕事を効率的にコントロールすると、生産性の向上はもちろん、クライアントからの信頼獲得や報酬アップにもつながります。

 

最適なスケジュール管理方法を見つけ、フリーランスとしての成功を目指しましょう。

 

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(株式会社みらいワークス フリーコンサルタント.jp編集部)

 

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