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ITコンサルへの転職!未経験でも成功させる秘訣とは

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意外かもしれませんが、未経験者がITコンサルへ転職することも実現可能です。

実際、ITコンサルの求人案件を見ると未経験者でも可としているものもありますし、コンサルタント専門のエージェントも未経験者OKの転職情報を多く持っているようです。

現在ITコンサルの業務は非常に多岐にわたり、クライアント企業の要望に合わせてさまざまなサポートを行なう必要があります。

システムのパッケージ導入などITコーディネーターとしての業務も含まれますが、経営戦略にも関連するコンサルティング業務もあります。もちろんITの専門分野の勉強は必要ですが、キャリアによっては未経験でもスムーズに転職できる可能性があります。

ここでは、未経験者がITコンサルに転職する際に知っておきたい知識を解説します。

 

目次

■未経験者のコンサルティングファームへの転職事情
(1)特に人手不足と言われるITコンサルの需要は高い
(2)未経験からITコンサルを目指すのに適した人とは

 

■企業の変革とITコンサルとの関係
(1)SEと技術的な会話、PMOと経営戦略的な会話ができるITコンサルが理想
(2)多岐にわたるITコンサル業務

 

■ITコンサルの業務を専門分野で細分化
(1)ビジネスアナリストとしての業務
(2)PMOとしての業務
(3)パッケージ導入コンサルタントとしての業務

 

■ITコンサルへの転職や未来を見据えたキャリアパスとは
(1)キャリアアップを目指すなら、やはり取得したい「資格」
(2)ITコーディネーター
(3)中小企業診断士
(4)プロジェクトマネージャー試験

 

■まとめ

 

 

未経験者のコンサルティングファームへの転職事情

未経験者のコンサルティングファームへの転職事情-1

(1)特に人手不足と言われるITコンサルの需要は高い

まずはITコンサルに限らず、未経験者がコンサルティングファームへ転職することについて考察してみましょう。

多くのコンサルティングファームが随時中途採用を行なっていますが、採用における経験者と未経験者の比率は現在2:8程度の割合と言われています。

もちろんケースにより異なるため一概には言えませんが、約8割もの人がコンサルタントとしての経験がない状態で転職に成功しているとも言えるのです。

コンサルティングという特殊なスキルを持つ職業において、これは意外に感じられる数字かもしれません。これはここ数年日本のコンサルティング市場が急激な拡大を見せ、それに比例してコンサルタントの数が足りなくなっていることに起因しています。事実、国内のコンサルタント求人数は順調に増え続けており、今後数年は同様の伸びが継続する見通しと言われています。

 

このようにコンサルタント未経験者に対する需要は高い状況が続くと予想され、中でも特に人手不足と言われるITコンサルの需要は高いと言われています。ITコンサルはクライアントに「ITを通じた問題解決」を行なうことが業務で、経営や業務改善に繋がるシステムを提案します。

新規導入のみならず、すでにシステムを導入している企業にもサポートや付加価値を提供し、企業の成長を手助けするのが主な仕事となります。戦略プロジェクトに関わることもありますし、企業経営に深く関連する業務ですから、とてもやりがいのある仕事と言えるでしょう。経験がなくても大きなプロジェクトに携われるチャンスもありますので、トライする価値は大いにあります。

(2)未経験からITコンサルを目指すのに適した人とは

数あるコンサルタント業の中でもITコンサルの場合は、やはりITスキルのあるITエンジニアが採用されやすい傾向があります。SEなどITエンジニアがプロジェクト経験や専門分野のスキルを活かし、ITコンサルになる事例が多いのも確かでしょう。

ただ、業務内容として経営戦略や金融関連の知識も必要とされるケースも多いため、金融業界やPMOなど企業の戦略プロジェクトに絡んだ経験のある人材も高く評価されます。

金融関連や中小企業診断士など、専門知識を活かしてITコンサルに就くこともあります。IT業界の発展により、現在ITコンサルに求められる業務の幅もかなり広がっており、必要とされる専門知識もかなり多岐にわたるようになりました。

 

そのためさまざまな経験やスキルを持つ人材が必要とされ、求人内容もかなり幅広くなっているのも事実です。実際、世界中のあらゆる企業でERPの導入や社内PMOの立ち上げ、SCMの採用などが進められているのは周知のことでしょう。

ITコンサルを必要とする業界も金融業界やサービス業界、エネルギーや天然資源業界など多様な業界に広がっているだけに、スキルや経験が多彩な人材の需要が増しています。

 

 

企業の変革とITコンサルとの関係

企業の変革とITコンサルとの関係-2

(1)SEと技術的な会話、PMOと経営戦略的な会話ができるITコンサルが理想

ITコンサルのニーズが高まっている背景には、世界における企業の在り方の大幅な変化が挙げられます。経営をITで支えるのがITコンサルの仕事ですので、企業が変われば当然仕事内容も変わってきます。

近年特に需要があるのは、ERP関連のコンサルティング業務です。ERPはご存知の通り、企業経営の基本となる資源要素を有効活用するための基幹系情報システムであり、このIT時代には欠かせない重要なシステムでしょう。

ERPは元々生産管理の手法であるMRPを一般企業経営に合わせる形で発展しました。生産効率を高める考え方を経営の効率化に応用したものですが、最近では経営管理の中枢を担うシステムとして認識されています。

 

ITコンサルはERPの知識を持ち、クライアント企業にパッケージ導入を進めることが主な業務となります。そのためERPのSEスキルを持つ人材がITコンサルへと転職する例も非常に多いようです。

また、コンサルティングにはクライアント側のPMOとの調整も必要です。PMOは実際に多くの企業が設立を進めていますが、組織内のプロジェクトを統制する仕組みであり、プロジェクトマネジメントにおいて広範囲に責任を持つ組織と言えます。

ITコンサルは各SEやPMOとの連携も必要となりますので、コミュニケーションスキルも必須です。簡単にいえば、SEと技術的な話ができて、同時にPMOと経営戦略的な話もできるスキルがあればITコンサルとして理想的でしょう。

(2)多岐にわたるITコンサル業務

先にも述べたように、ITコンサルの業務はIT技術の発展によりかなり多岐にわたるようになりました。そのため現在では、業務をさらに細分化して捉えたほうがより理解しやすくなります。

ITコンサルが行なうべき業務を大きく4つに分けると、「IT戦略コンサルティング」「ERPコンサルティング」「CRMコンサルティング」「SCMコンサルティング」となります。

 

IT戦略コンサルティングは、主に経営戦略としてのITソリューションをサポートする業務です。システムの導入により経営者の悩みを解決し、具体的な経営方針や指針を策定します。

 

ERPコンサルティングは、基幹システムとしてもはや必要不可欠となったERPの適切な導入をサポートします。ヒト、モノ、カネ、情報といった企業資源を統合管理、配分し、経営を効率化させる業務です。

 

CRMコンサルティングは、CRM=カスタマーリレーションシップマネジメントのコンサルティング業務で、主に営業部門を支えるシステムサポートとなります。一般店舗のみならず、近年急増したWeb店舗やコールセンターなどの顧客ニーズを個別に把握し、一人ひとりに応じたサービスを提供する仕組みを構築します。

 

SCMコンサルティングは、SCM=サプライチェーンマネジメントのコンサルティング業務です。SCMは原材料や部品の調達から生産、流通、販売までの一連のプロセスにコストと情報の流れを結びつけ、全体で連携し最適化を図る経営手法です。供給から最終消費まで業界の流れを統合的に見直した効率化を図る業務となります。

 

 

ITコンサルの業務を専門分野で細分化

ITコンサルの業務を専門分野で細分化-3

 

これまでITコンサルには実にさまざまな業務が存在することを述べて来ましたが、より具体的に把握するために専門分野に分けて考察してみましょう。

ざっくりした区分ではありますが、大きく分けて以下の3つの業務が考えられます。

(1)ビジネスアナリストとしての業務

冒頭でビジネスアナリストからITコンサルへの転職についても触れましたが、事実、ビジネス上の問題が起きた際に経営戦略を分析し、ITソリューションを提示するのもITコンサルの仕事です。

実は「ITプロジェクトが失敗する理由の7割が、要件定義にある」と言われています。この要件定義をまとめる役割がビジネスアナリストなのですが、日本企業ではまだ存在が確立されていません。

プロジェクトでは必ず必要とされる役割であるにもかかわらず、ポジションとして明確化している企業はかなり少数です。そのため、フリーランスなど外部マネジメントを入れて対応している企業も徐々に増え出しています。

 

ITコンサルがこの役割を埋めることができれば、プロジェクトの成功率は各段に上がるでしょう。どうすれば課題解決できるのか、最善の改善案を提示するためには普段からクライアントと真に向き合う姿勢が必要です。こうしたことが、ビジネススキルとしてコミュニケーションスキルの高さが求められる所以です。

そのため元々ビジネスアナリストや経営コンサルタントとしての経験があるなら、たとえITコンサル未経験でも高く優遇されるでしょう。

(2)PMOとしての業務

PMOはプロジェクトの中に入るのではなく、俯瞰的にプロジェクト全体を監視しながらサポートするポジションです。

PMと混同されがちですが、PMはプロジェクトに関わり、全体の意思決定を下すリーダー業務を行なう点が異なります。近年、日本でもPMOが注目され始めているのは、過去のシステム開発プロジェクトでは成功率が低かったことが理由です。

不名誉な過去ではありますが、企業がプロジェクトの管理を成功させるために積極的にPMOの導入を進めてきたのは事実でしょう。従来のノウハウや教訓など企業の経験則に頼りすぎず、客観的にマネジメントを実行できる専門家を参画させることでプロジェクトの成功率は上がります。

 

まさにこの役割をIT関連で担うのがITコンサルと言えます。ITコンサルはプロジェクトごとに最適なスケジュールを考案し、コスト管理やリスク管理も担当します。

ですから、参画するエンジニアは、ITコンサルがいるからこそプロジェクトにのみ集中することができるわけです。もちろん、クライアント企業内にPMOが存在する場合は連携する必要があります。

また、プロジェクトチームだけでなく幅広く企業と関わる立場でもあるため、対人スキルやビジネスマナーも必要です。

(3)パッケージ導入コンサルタントとしての業務

こちらはまさにITの専門家としての業務と言えます。

ERPやCRM、SCMなど数多くのソフトウェアパッケージがありますが、その中からクライアントに最適なパッケージを選択して提案し、システム設計や構築から導入までサポートする業務です。当然取り扱うソフトウェアに関する専門知識が必要ですし、クライアントの状況を正しく理解する必要があります。

また新規のパッケージ導入には、プロジェクトに関わる企業内の部門やSEなど多くの人の協力が必要不可欠ですから、納得してもらえるまで粘り強く交渉できるスキルが必要です。

 

 

ITコンサルへの転職や未来を見据えたキャリアパスとは

ITコンサルへの転職や未来を見据えたキャリアパスとは-4

(1)キャリアアップを目指すなら、やはり取得したい「資格」

未経験からITコンサルに転職する場合、キャリアパスとしてはSEからが多いでしょう。ITの専門知識が必要なため、エンジニア出身であるほうが有利にも感じられますが、前項で述べたように他業種であっても適したスキルを有する人材は存在します。

未経験からITコンサルとしてスキルを身に付け、フリーランスとして独立する人も少なくありません。現在フリーランスとして活躍しているITコンサルは、ITスキルと経営戦略スキルを活かし、クライアント企業の経営課題ソリューションを仕事としています。

 

フリーランスのITコンサルになるキャリアパスにはいくつかあり、元々フリーランスの経営コンサルタントがITの知識を得て活動を始める場合もあります。もちろんSEなどIT現場で働いた人が経営面を学び、知識を活かしてコンサルタントとして独立する場合もあります。

そして未経験からコンサルティングファームに入り、ITコンサルとして経験を磨いた後、フリーランスとして独立する場合もあります。特別な資格が必要というわけではありませんが、キャリアアップを目指すなら取得しておいて損はない資格を以下に紹介しましょう。ただ、決して楽な試験ではないので準備が必要です。

(2)ITコーディネーター

特定非営利法人ITコーディネーター協会の民間資格です。

専門性が高く活用の幅が広いため、一般企業だけでなく病院や学校などITが導入されている広い分野でスキルを活かせます。

(3)中小企業診断士

すでに中小企業診断士として経営コンサルタントを行なっている人材が、ITコンサルに転職するケースも多いようです。コンサルティングで唯一の国家資格で、日本版MBAとも言われています。

(4)プロジェクトマネージャー試験

情報処理技術試験で、ITコンサルでは多くの人が最初に目指すスターター資格とも言われています。プロジェクトのマネジメントが学べるので、ITコンサルに限らず企業のPMOとして働けるスキルでもあります。

 

以上の資格はITコンサルに絶対に必要というわけではありませんが、いずれも合格率が低めなので、有資格者は高待遇が期待できます。また、これからの社会を考えれば、英語に限らず外国語のスキルは高く評価されるでしょう。

そして何より必要なのは、コミュニケーション力タフな精神力とでプロジェクトを成功に導くバイタリティです。それさえあれば、未経験でもITコンサルとして輝くことができるでしょう。

詳しい転職情報は、コンサルティングの専門分野に詳しいエージェントを利用するのがおすすめです。

☆フリーコンサルタント.jp: https://freeconsultant.jp/service

 

 

 

 

現在、未経験でもOKのITコンサル求人は実際に存在します。金融業界など一見畑違いに見えても活用できるスキルもありますので、自身の能力を発揮できる求人をぜひ見つけてください。詳しい転職情報を得るには、プロの人材派遣サービスに登録してエージェントを利用することもおすすめです。

プロの人材派遣サービスではフリーランスの人材登録も積極的に行なっています。IT業界の急速な発展により、ITコンサルの業務内容も大きく変わりつつあります。自己実現のためにも、理想の働き方のできる職場をぜひ見つけ出してください。

 

(株式会社みらいワークス Freeconsultant.jp編集部)

 

 

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