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どんな業種・業界に転職しても通用するポータブルスキルとは

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転職でポータブルスキルが注目されている理由

どんな業種・業界に転職しても通用するポータブルスキルとは_1

コンサルタントとしてある程度経験を積んだ方の中には、転職や独立を考えている方も多いのではないでしょうか?ただ「他で通用するスキルがあるかわからない」「資格などの明確な強みを持っていない」と感じている方も多いかもしれません。

でも、最近の転職では、専門スキル以外に注目されているものがあります。それはマネジメント能力課題解決能力など、他の企業でも通用するスキル。こうしたスキルは「ポータブルスキル」と呼ばれ、注目を集めています。

ポータブルスキルの定義

厚生労働省では、ポータブルスキルを以下のように定義づけています(下記引用)。

ポータブルスキル・・・業種や職種が変わっても通用する、持ち出し可能な能力のこと。「専門知識・専門技術」の他、「仕事のし方」(課題を明らかにする・計画を立てる・実行する)、「人との関わり方」(社内対応(上司・経営層)、社外対応(顧客、パートナー)、部下マネジメント(評価や指導))で構成。

出典:厚生労働省「ミドル層のキャリアチェンジにおける支援技法」

ポータブルスキルを持つメリットとは

転職先を考えるとき、従来は知識や経験を活かせる同じ業種・職種の範囲で考えることが一般的でした。でも高いポータブルスキルを強みにしていけば、年齢に関係なく他業種・職種でも転職できる可能性が高くなります。つまり、転職先の選択肢が大きく広がるメリットがあります。

企業としても今後人材不足が予想される現在、若手とあわせて40代以上のミドル層の求人に積極的な企業も増えています。中には社内外のイノベーションを活性化させるため、あえて他業種からの人材を採用するところもあります。こうした企業への転職では、知識や経験だけではなくポータブルスキルが求められます。

ただし40代・50代になってからポータブルスキルを磨こう、と思ってもなかなか難しいところ。20代・30代のうちから将来のキャリアチェンジも視野に入れて、ポータブルスキルを意識しておけるかが重要です。

語学やITなどの資格や専門知識も、ポータブルスキルの一種。ただし最近ポータブルスキルとして注目されているのは、人との関わり方仕事の仕方といったヒューマンスキルの部分です。ヒューマンスキルがポータブルスキルとして重視されている理由のひとつが、オープンイノベーション。ビジネスではさまざまな職種・業種の方が参加するプロジェクトが一般的になりつつあり、複数の企業が参加するオープンイノベーションも増えています(併せてどうぞ:オープンイノベーションの拠点として注目される「リビングラボ」とは)。

例えば老舗企業が新しいイノベーションを目指してベンチャー企業と協業するケースもあります。こうしたさまざまな立場のメンバーが参加するビジネスでは、専門スキルだけではく調整力や交渉力といったポータブルスキルが必要となってきます。

 

NHKをはじめ各メディアでもポータブルスキルを特集

どんな業種・業界に転職しても通用するポータブルスキルとは_2

ポータブルスキルというワードは、まだ認知度は高くありませんが、2017年に入り新聞や雑誌などのメディアでも取り上げられるようになりました。特に話題となったのが、2017年9月に放送されたNHKのテレビ番組「クローズアップ現代+」です。

この回のテーマは「50代でも遅くない!中年転職 最前線」。転職市場でよくいわれる「35歳の壁」(35歳を超えると転職が難しくなる)に変化があり、40代以上の中途採用が増えているという話題でした。事例として、ある大阪の企業が異業種からミドル層を積極的に採用している様子を取材。実際に転職した40代男性のケースでは、ITスキルとともに課題解決能力やコミュニケーション能力といったポータブルスキルが転職で大きなポイントとなっていました。

ほかにも番組ではポータブルスキルの診断方法や、ベンチャー企業を中心にポータブルスキルを評価して中途採用する企業が増えているというトレンドも紹介されています。ポータブルスキルへの注目度が高まっていることがよくわかります。

 

自分のポータブルスキルを知るには、まずはセルフチェックから

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ポータブルスキルは資格などで明確な基準のないものが多いですし、人によって強みとなるポータブルスキルはさまざま。そのため自分自身でもどんなポータブルスキルを持っているか把握できていないというケースが一般的です。

そこでまず自分のポータブルスキルを知るために、セルフチェックからはじめてみるのはいかがでしょうか。手軽にできるセルフチェック方法を2つご紹介します。

(1)ポータブルスキルのセルフチェックツールを利用する

一般社団法人人材サービス産業協議会では、ポータブルスキルをセルフチェックできるサイトを開設しています。サイトから簡単なプロフィールを入力し、いくつかの質問に回答するだけ。自分がどんな分野でポータブルスキルを持っているか、おおまかですが確認することができます。

(2)これまでの人生天気図を書いてセルフチェック

先ほど紹介した「クローズアップ現代+」の番組内でも紹介されたのが、人生天気図を書いてみるという方法。就職してから現在に至るまでの仕事内容を振り返り図にして、どこで強みを発揮したかなどを整理します。ポイントは仕事が順調な時やイマイチな時などを可視化する点。問題が起こったときにどう対処したか何で成功したかを思い出しながら見直すことができ、客観的にポータブルスキルを再確認するのに役立ちます。

 

将来の転職に備えて、ポータブルスキルを磨くコツ

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重要性が増すポータブルスキルですが、どうやって磨けばよいのかという疑問もうまれます。人によって持つべきポータブルスキルは異なるので、これなら身につくとは言えませんが今のうちからポータブルスキルを身につけるためのコツを3つのポイントにまとめました。

(1) ポータブルスキルの要素を意識する

一般的にポータブルスキルとして見なされているのは、以下の要素と言われています。

<仕事の仕方>
・課題を明らかにする
・計画を立てる
・実行する

<人との関わり方>
・社内対応(上司・経営層)
・社外対応(顧客・パートナー)
・部下マネジメント(評価や指導)

出典:一般社団法人 人材サービス産業協議会「ポータブルスキル活用研修テキスト」

いずれもどんな企業にいても必要なスキルということがわかります。まずは上司や同僚、取引先などでポータブルスキルに長けている人を見つけて、ポータブルスキルをどう発揮しているか見ておくと参考になるのではないでしょうか。

(2) 社外の人とのつながりを意識する

会社員の場合、どうしても普段から慣れている仕事の進め方・考え方に従うことが多いですよね。ただし、他の企業ではどうやっているか、他の業種ではどんな新しい手法を取り入れているかなども知っておきたいところ。どんなポータブルスキルが今求められているか、意識して情報収集してみましょう!

(3)副業やボランティアにチャレンジしてみる

自分のポータブルスキルにどんな強みがあるかを知るために、社外で活動してみるのも有効な方法です。副業やボランティア活動(プロボノ)(併せてどうぞ:コンサルティング会社も導入!専門スキルで社会貢献する「プロボノ」とは?)など、いつもの社内とは違う環境で仕事をしてみるのもおすすめ。ポータブルスキルを活用した実績として、転職時の面接で語ることもできます。

 

転職市場でも注目されているポータブルスキル。今後もますます重視されるケースが増えてくることが予想されます。

ポータブルスキルは、コンサルタントとして求められるスキルと共通するところも多いようです。ただし本人でも自分のポータブルスキルが何か、どこに強みがあるか把握していない方も多いはず。まずはセルフチェックで自分のポータブルスキルについて把握しておきたいところ。ただし、あくまでセルフチェックはファーストステップ。転職活動を本格化するときには、専門のキャリアコンサルタントへ相談しましょう。専門家の立場で客観的に自分のポータブルスキルを評価してもらうことが必要です。

将来の転職や独立の際にポータブルスキルを活用できるよう、普段の業務でもポータブルスキルを磨くことを意識してみましょう!

 

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(株式会社みらいワークス Freeconsultant.jp編集部)

 

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