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ビジネスチャンスにつなげる名刺づくり

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名刺は大切な営業ツール

名刺は大切な営業ツール_1

スーツ、靴、バッグ……社会人となるにあたって意識するようになったりそろえる必要が出てくるグッズはいろいろあります。そうしたものの一つに「名刺」があります。自分の名前が印刷された名刺はなんとなく誇らしく、親や友人に配ったという方も多いのではないでしょうか。

そんな名刺は、会社員時代には会社共通のフォーマットで作られ、手配も人事・総務担当者や部署の事務担当者が用意してくれることも多いものでした。しかし、フリーランスとして仕事をするようになったり、独立・起業して事業を興していくとなれば、名刺は自分自身で用意することになります。フォーマットももちろん自由ですから、いろいろこだわった名刺にしたいと考えるかもしれませんが、独立・起業時にはすべきことは山のようにあります。名刺のデザインや内容を考えすぎるあまり時間がなくなり、「ひとまず普通の安い定型の名刺を用意しよう」となってしまうことも少なくありません。

 

また、独立後は昔からの人脈を中心に仕事を展開していくという方や、クラウドソーシングなどのネットワークを介して仕事を開拓するという場合、当面は名刺がなくても困らないというケースもあります。メールアドレスやLINEアカウントを教え合っていたり、チャットワークやSlackなどのクラウドサービスでつながっていれば、連絡にも困ることはありませんから、以前ほど「名刺は必ず用意しておかなければならない」というものでもなくなってきています。

しかし、名刺は単純に連絡先などの情報を記したものではなく、使い方によっては大切な営業ツールとして機能させることができるのです。名刺を「ビジネスマナーとして、名刺交換のときに格好がつけばいい」と考えるのではなく、「名刺交換は、自分自身や事業を売り込む営業をしているのと同じで、名刺はその際の重要なマーケティングツールだ」と考えましょう。

 

 

名刺に記載する内容を考えよう

名刺に記載する内容を考えよう_2

 

「名刺に載せる内容なんて決まりきったものだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、会社員とは違ってフリーランスや経営者として仕事をするうえでそのスタイルは多種多様であり、そのスタイルに則したものでなければ実務上で過不足が生じることもあるのです。その項目を記載するかどうか、記載するとしてどのように記載するか、一つひとつ精査する必要があります。

まずは、名前。本名で仕事をしている方は問題ありませんが、ペンネームやハンドルネームで活動していたり、対外的に旧姓で通しているというような場合には、どちらの名前を名刺に記載するか選ぶことになります。郵便対応などを考えて、カッコ書きで併記するという方法もあります。個人事業主としての屋号があれば、そちらも記載しましょう。

 

近年の名刺で記載が必須な項目の代表格がメールアドレスでしょう。信用力を考えると、独自ドメインのメールアドレスを取得して記載するのがベターです。それから、活動内容によって記載を考えたいのが、WebサイトのURL、TwitterやFacebook、InstagramなどSNSのアカウントです。記載の目的は、「仕事の履歴やポートフォリオを伝えるツールとして」「直近の活動状況を示すツールとして」「サブの連絡先として」などですので、その目的に適さないアカウントは記載しないほうがいいでしょう。

他方、記載の判断がわかれるのが、住所電話番号FAX番号などでしょう。住所については、自宅の住所を記載するのは不安だという考えもあり、ネットを介して仕事をするようなケースでは必要ないと判断されることもあります。とはいえ、従来の企業を相手に仕事をするようなケースでは住所の書いていない名刺は信用力がないとみなされることも多いといわれ、実務面でも請求書などの書類を郵便でやりとりすることもまだ少なくありません。したがって、住所の記載はあったほうが無難といえます。

同様に、メールやSNSなどでの連絡がメインであっても、電話番号(特に携帯電話の番号)を書いておくのが大半です。FAX番号は、すでに環境があれば載せておくと便利なこともあるかもしれませんが、必須ではないでしょう。

 

見落としがちなのが、肩書きです。法人を立ち上げて経営するのであれば「代表取締役」などといった記載にするのが一般的ですが、フリーランスで屋号もない場合は、職種を記載することで「私はこういうことをしている者です」ということをわかりやすく訴求できます。たとえば、「ライター」「カメラマン」「エンジニア」「Webデザイナー」といったものが多いですが、印象づけることを目的とするならば、自分で考えた独自の肩書きを記載するといったものももちろんありです。

 

 

印象に残る名刺に仕上げる“プラスワン”

印象に残る名刺に仕上げる“プラスワン”_3

 

名刺を自分自身や事業の認知、ひいては今後の仕事につなげていく“営業ツール”として機能させるためには、まず名刺で自分や事業を印象づけること、そして後日名刺を見返したときに「この人か」「この会社だった」とすぐに思い出してもらうことが必要です。そのための“プラスワン”で施す内容として多いものを挙げてみましょう。

<顔写真やイラストを載せる>

ビジュアルの印象は強いものです。名刺に顔写真が載っていれば、名刺交換したときのことを思い出しやすくなります。しかし、そこから仕事につなげるためには、写真が与える印象というものも考慮しなければなりませんし、顔写真を悪用されてしまう懸念もあります。そこで、代わりに似顔絵のイラストを載せるという選択肢もあります。

<業務内容や自己紹介を載せる>

前述の肩書きと重複する部分もありますが、名刺単体で「私はこういうことをしています」「こういうものを提供できます」ということが伝わると、営業ツールとしての働きや信用力がより強くなります。とはいえ、名刺に載せられる情報量は限られますから、取捨選択をしてメリハリをつけましょう。

<用紙の材質や色を特別なものにする>

一般的な名刺は、白系で少し厚めの紙が多いです。これを手触りのいい紙に変えたり、縁だけ彩りをつける、あるいは用紙ごと色付きのものにするといったことで、ほかの方の名刺と差異をつけやすくなりますし、後日名刺を探すときにも見つかりやすくなります。同様に、印刷する字の色を変えたり、活版印刷などの特殊な印刷を用いるのも手です。

そのほか、名刺の大きさや形を変えて目立たせる、二つ折りにして情報量を増やせるといった方法もありますが、名刺交換のあとに名刺をファイリングして保存してもらったりスキャンしてデータ化されることを考えると、保存性のいいものにしておいたほうが安心です。

 

 

オンラインでの“名刺交換”も

オンラインでの“名刺交換”も_4

いまや、名刺交換できるのはリアルの場だけではありません。オンラインでのネットワーク上でも“名刺交換”ができるようにしておきましょう。よく使われているのが、名刺管理アプリ「エイト(Eight)」です。Eightは、いただいた名刺をスマートフォンのカメラなどで撮影するだけで簡単にデータ化・ストックしておくことができる名刺管理アプリとして有名ですが、見逃せない特徴の一つが、同じEightユーザー同士でオンライン上で名刺のやりとりができる点です。

オンラインでの知り合いとは、GmailやFacebookなどでつながっていますが、そうした知り合いがEightを使っていればEight上でもつながることができ、簡単に名刺情報のやりとりをすることができるのです。紙の名刺の場合、異動や昇進、住所変更などの更新情報を反映することができませんが、Eightに最新の情報を登録しておけばEightでつながっている人たちにその情報を届けることができますし、逆もまたしかり。人脈を最新情報できちんと生かすことができる仕組みになっているのです。

 

☆エイト(Eight)を運営するSansan株式会社に2009年より参画し、マーケティング・広報機能の立ち上げや“Sansan名刺総研所長”を務められた日比谷尚武さんのインタビューはこちら:https://freeconsultant.jp/workstyle/w047

 

 

個人事業主として、あるいは法人の経営者として、仕事を展開していくために、名刺交換は貴重な営業のチャンスです。そこで渡す名刺をきちんと作り込めば、重要な役割を果たす営業ツールとして機能させることができます。内容を精査して作り込んだ名刺をいざ渡し、自分の存在や事業について認識してもらう――名刺の内容によってはその場でちょっとした雑談が生まれ、話が盛り上がることもあるでしょう。そうして自分や事業を印象付けることができれば、名刺を作り込んだ甲斐があるというものです。

いまは、名刺制作を安価で依頼できるサービスも数多く存在しています。なんとなく「名刺があればいい」と考えるのではなく、自分に必要なツールとしてどのような名刺がいいのか、検討してみましょう。

 

 

 

 

(株式会社みらいワークス Freeconsultant.jp編集部)

 

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