OUR MEMBER
スタッフ紹介
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代表取締役
岡本 祥治 Nagaharu Okamoto
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2000年に慶応義塾大学理工学部を卒業し、アクセンチュア株式会社に入社。 IT、業務、戦略領域のコンサルタントとして、基幹システム導入や事業戦略策定、新規事業立上げなどのプロジェクトを推進。
ベンチャー企業へ転職し経営企画室の責任者としてグループ会社の事業管理や新規事業立上げなどに携わった後に、2007年に起業。
独立コンサルタントとして活動しつつ、多くの新規事業に挑戦と失敗を繰り返した後に、プロフェッショナル人材サービス事業を立ち上げる。
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メッセージ
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コンサルティング会社への勤務経験、事業会社での経営企画や新規事業の立上げ、個人コンサルタントとしての活動経験、起業してからの事業立上げなど、様々なキャリアを経験してまいりました。
今まで1,000人近くの独立コンサルタントの方とお会いしてきましたが、皆様の独立プロフェッショナルとしての活動を全力でサポートしていきたいと思っております。
案件のご紹介に限らず、事業立上げ、転職など、お気軽にご相談下さい。
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Professional Success部 部長
渡邉 良司 Ryoji Watanabe
- 2001年に埼玉大学経済学部を卒業し、株式会社クレスコに入社。
エンジニアとして金融からサービス、運輸まで幅広いシステム構築プロジェクトに従事。大手サービス会社の予約サイト構築プロジェクトでは、ユーザ側として数十億規模のシステムのRFP作成、ベンダー選定を担当。
その後、プロジェクトマネージャー、営業マネージャーを経て、2010年に新規事業部門の部門長として立ち上げを推進。
クラウド関連のサービス立ち上げを行い、2016年よりみらいワークスに参画。
Professional Success 責任者としてプロフェッショナル人材サービス事業の拡大を推進している。
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メッセージ
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いまフリーランスという働き方が注目され始めています。私は主に営業としてお客様の意見を拝聴することが多いのですが、以前と比較してお客様からの見方や期待されることが大きく変わってきていると感じております。
フリーランスでご活躍するコンサルタントの方に、現在どのようなことが期待されていて、これから価値がでる分野、業界など、クライアント様のダイレクトの声を聞きたいというご要望がありましたら、ぜひご相談ください。
特にIT関連の分野については専門としておりますので、動向なども踏まえ、ご紹介できればと存じます。
皆様のスキルアップの参考にしていただき、現在だけではなく、将来に向けた貢献ができるよう努力させていただきます!
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執行役員
久野 芳裕 Yoshihiro Hisano
- アメリカの大学卒業後、心臓外科医としてキャリアをスタート。
帰国後、自身で立ち上げた法人で医療コンサルタントとして活動。
現在は医療業界で誠心誠意、医療に携わっている人たちが報われる環境を作りたいという思いでみらいワークスに参画し、現在は執行役員として、新規事業の開発と推進を行っている。
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メッセージ
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政府の働き方改革で自立を促す風潮が高まりつつあります。
医療業界は医療従事者のキャリア選択の幅を広げていくべきですし、そのためのインフラも整えるべきだと考えています。私のキャリアも心臓外科医からスタートしましたが、今は全く異なる環境で楽しく働いている一人です。
「いきなり独立ではなくまず副業 (複業) から」、「キャリアの方向性を変えたい」など、将来設計の相談を受け、選択肢を提示できる場所をみらいワークスで作りたいと考えています。
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リーダー
真下 怜士 Satoshi Mashimo
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青山学院大学卒業後、大手企業向けのソフトウェアメーカーに入社、ERPパッケージの運用保守業務に従事。配属としては開発領域であったものの、コンサルタントや営業活動の社内知見を積極的に吸収する。
その後、みらいワークスの「プロフェッショナル人材を案件ごとにマッチングする」というビジネスモデルに共感し参画。「人手不足が原因で、専門知識のない社員が暫定対応をせざるを得ない」といった状況を解消するべく、クライアントと伴走する人材コンサルタントとして活動している。
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メッセージ
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弊社にご登録いただいているフリーコンサルタントの方が、フリーランスから会社所属に変わり、今度はその方が人員を探す立場になることがあります。その時、人員探しのご依頼をみらいワークスにしていただくといった、弊社のエコシステムが自然発生的に働くのを目にします。
こういった「一期一会ではなく、縁を重ねて持続的な関係を築いていける」というのは、この仕事の魅力であり、唯一無二の部分です。また、コンサルタントの方の目指す方向とピッタリ一致する案件をご紹介できたとき「この案件を紹介してくれて本当にありがとう!」と言っていただけたことがありました。
このように思ってくださる方を一人でも多く作ること、そして持続的な関係を築いていくことが私の仕事だと自負しております。