持続的な関係構築と“紹介”の価値

作成日:2026年3月26日(木)
更新日:2026年3月27日(金)

創立14周年、大切にし続けたい“ご縁”の育み方

みらいワークスは、3月14日に創立14周年を迎えました。

 

「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造する」というビジョンの実現に向けて、年々一緒に働く仲間が増え、共に進んでくれていることをうれしく思います。

 

14日当日は土曜日でしたので、前日の13日の午後に社内でセレモニーを、夜は経営者の方々を中心にお招きしてパーティーを開催しました。お客さま100名以上と大変多くの方々がお越しくださいました。久しぶりにお会いする方も多かったので、近況報告などを伺ったりお伝えしたり、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

みらいワークスが14年間成長し続けてこられているのは、一緒に働く仲間のみんなの頑張りはもちろんですが、周りのたくさんの方々に支えられ、そしてさまざまなチャンスをいただいているからこそです。われわれには常にさまざまなご縁を提供していく役割や使命がありますが、それ以上に周りの方々からご縁をいただいているということを、このパーティーで改めて感じた次第です。

 

 

パーティーでは、参加者の方々同士のご紹介をさせていただきました。

 

紹介がもたらす効果はとても高いと思っています。例えば、同じパーティーで出会う際、普通ならば「名刺交換よろしいですか」と声をかけるところから始まり、ゼロから関係値を構築することになります。しかし誰かに紹介してもらうと、その紹介者との関係性を引き継いだところからのスタートになります。当然ながら信頼関係が重要になりますが、その信頼関係があった上での紹介となると安心感もありますし、関係のスタートが全く変わってくるものです。

 

そもそも、このパーティーに参加いただいていることが、みらいワークスの誰かと深い関わりがあるというベースの信頼がある状態からスタートですので、参加者が分からないパーティーとは違うでしょうが、それでもやはり紹介者を介して知り合うと、高い関係値から始めることができるものだと思います。

 

 

紹介がもたらす効果として、紹介した方々同士の仲が深くなると、紹介した側との関係もさらに深くなるということが起きます。二人の仲が深まることで、自然と紹介者を思い出してくれるきっかけにもなりますし、久しぶりに連絡してみようかなと思ってもらえるかもしれません。そうやって思い出してもらうきっかけになることは、とても重要な要素になるのではないかなと思います。

 

 

私は以前から、人間関係は積極的に「三角関係」を作るべきだと考えています。誰かを紹介することは、分かりやすく共通の知り合いを作ることにつながり、共通の知り合いを作ることで関係値が強くなります。ですので、誰かに誰かを紹介し続けることは、自分のネットワークや外部の人間関係を広める上で、とても重要な活動ではないでしょうか。

 

これは、営業においても、とても重要な考え方と言えます。誰から紹介してもらうかによって、その後の関係の深まり方が全く変わってきます。紹介を依頼すると時間もかかりますし、もっと簡単に最短でつながることもできるのですが、たとえ時間がかかったとしても紹介でご縁をつないだ方が、より高い信頼水準からスタートできるとするならば、その方法を選択したいと思いますし、その後の進み方はより良くなったりするものです。“最短でつながるのが必ずしも最善とは限らない”と考えています。

 

 

持続的な関係とは、日々のアクションの積み上げで作られます。SNSなどでのちょっとしたやり取りや近況報告も、相手に思い出してもらうための大切なアクションではないでしょうか。その小さなアクションはすぐに何か結果が出るものではないかもしれません。

 

5年後、10年後を視野に、楽しみながら積み上げていくことが大切です。