誕生から10年。ミッション・ビジョンの原点

作成日:2026年2月4日(水)
更新日:2026年2月4日(水)

設立からの変わらない思いと、プロフェッショナルとして成果を出し続けるための行動指針について

2026年がスタートし、早くも立春。厳しい寒さの中にも、どこか春の気配を感じる季節となりましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。みらいワークス社内においても新年の慌ただしさはすっかり落ち着き、次なる目標に向けて着実に一歩一歩進もうというフェーズに入っています。

 

さて、今年1回目となるブログでは、誕生から10年となる「ミッション・ビジョン」と、行動指針(バリュー)の「みらイズム」の思いについて改めて触れたいと思います。

 

 

  

 

ミッション: 「日本のみらいの為に 挑戦する人を増やす」

―プロフェッショナル人材が挑戦できるきっかけを提供することで、日本全国の企業や社会の課題解決、持続的な成長・発展に貢献していきます。

 

ビジョン: 「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造する」

―「プロフェッショナル人材がライフステージに応じて、独立・起業・副業・転職を自由に選択して働ける社会創り」に取り組んでいます。

 

 

 

 

このミッション・ビジョンは2016年の1月に策定しました。

 

さかのぼると、2014年秋、「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」というフレーズが生まれ、半年後に会社のビジョンとして掲げることになりました。その後2015年3月、会社の設立から3周年を迎えた際に、コーポレートブランドを刷新。名刺には、社名と自分の名前・電話番号を点字で刻んでいましたが、3周年を迎えたこの時から、「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」を点字で刻むようになりました。

 

当時、みらいワークスは私ともう一人の共同代表で務めていましたが、2015年の年末に共同代表の方が退任され、2016年から私が一人で代表を務めることになります。

 

このタイミングで、私自身がこれからどういう世界を作っていきたいか、みらいワークスはどのようなことを目指していきたいのかを大きく打ち出し、それを形にしていきたい、メッセージとして伝えていきたいという思いで、ミッション・ビジョンをアップデートしました。

 

 

ビジョンだった「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」をミッションに置き、みらいワークスの事業を通じて実現したい世界をより具体的に示す言葉として、「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造する」というメッセージを新しいビジョンとしました。ここで、新ミッション・新ビジョンが確立します。現在も、社員の名刺にはこのビジョン「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造する」を点字で刻んでいます。

 

 

そして、行動指針の「みらイズム」も同じタイミングで完成しました。

 

 

「行動指針/みらイズム」

 

挑戦  私たちはみらいのために挑戦し挑戦を通じて自ら成長します

主体性 私たちは周りで起きることを自分事として自ら行動して責任を果たします

チームワーク 私たちはお互いの強みと個性を活かしチームの成果に貢献します

変化 私たちは自ら変化を起こしそして変化を歓迎します

持続的な関係 私たちはすべての人と誠実に向き合いWIN-WINで持続的な関係を築きます

 

 

 

みらイズムは、当時、私自身が一緒に働きたい人はどんな人か、ミッション・ビジョンを共に実現するために一緒に働く人はどんな人が良いか、というコンセプトの下で作ったバリューです。

 

5つの中で一番最後まで何にするか悩み、当時のリーダー陣と議論を重ねたのが「主体性」です。主体性の中身は決まっていましたが、“リーダーシップ” “オーナーシップ”など、どの言葉にするか最後まで議論したことが記憶に残っています。最終的に主体性に決まり、今となってはこの言葉がとてもしっくりくると思っています。

 

その後、みらイズムは、私が一緒に働きたい人はどんな人かということではなく、“プロフェッショナルとして成果を出し続ける人の行動様式” という言い方をするようになりました。プロフェッショナル人材と向き合う当社のメンバーは、自分自身もプロフェッショナル人材であり続けなくてはいけない、そう考えるからです。

  

ですので、このみらイズムは、

 

 

  • 「主体性」と「チームワーク」:今、成果を出すための行動
  • 「変化」と「持続的な関係」:未来に、成果を創出するための行動
  • 「挑戦」:そのすべてのベースとなるマインドセット

 

 

5つがそろってプロフェッショナルとして成果を出し続けることができ、この考え方がみらイズムのベースにあります。われわれのミッション・ビジョンを実現するためには、こうした行動様式が必要である、という考え方です。

 

 

プロフェッショナル人材の方々と向き合う当社のメンバーは、「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造する」というビジョンの一員。ですので、多様な働き方を実践できる環境を、みらいワークス社内においても、もっと作っていかなくてはならないと考えています。そしてライスワークとライフワーク、この実践にも取り組んでほしいと思っています。

 

「ライスワーク」とは、生活の(食糧を得る)ための仕事、「ライフワーク」とは、夢や自分の好きなことを思い求めるための仕事(自己実現の仕事)、およびそれに充てる時間、と定義しています。

 

ミッションとビジョンに共感しているメンバーには、たとえ一部でもみらいワークスの仕事がライフワークであると感じてほしいと願っています。このような考え方のもと、みらいワークスの採用プロセスでは、ミッション・ビジョンへの共感や、みらイズムへの親和性を重視しています。

 

 

そして、多様な働き方の実践だけでなく、さまざまな挑戦の機会にあふれた会社であり続けたいと考えています。たとえば、リスキリング事業などを通じて「セカンドキャリアでやりたいことは?」というサービスを提供しているわれわれが、ライスワークとして働いている人ばかりでは、全く説得力がありません。われわれがビジョンを実践し、そしてそれが本当に良いものだと感じていなければ、世の中に広めることはできません。このようなことを大切にしていきたいと、10年たっても変わらず思い続けています。

 

 

 

ミッション・ビジョン・みらイズムの誕生から10年目を迎えました。

自ら変化し続けるプロフェッショナル人材であるために、今年も社員一同でまい進していく所存です。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。