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ITコンサルタントが転職に失敗しないために押さえておくべき事とは

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IT業界の急速な発展に伴い、ITコンサルタントのニーズが高まりコンサルティングファームの業績も好調となっています。規模を拡大するために採用に積極的なファームも増えていますが、 高度なスキルを必要とするITコンサルは、コンサルタントの中でも特に人材が不足している職種です。

そんな世情の中、転職を希望するITコンサルや逆に他業種からコンサルタントを目指す人も多いでしょう。ITコンサルが転職する際、もしくはこれからITコンサルを目指して転職する際、どのような準備をすれば転職に失敗しないのかを解説します。

 

 

目次

■ITコンサルとしてすでに活躍している人が転職するケース
(1)ITコンサルとして他社コンサルティングファームへ転職
(2)ITコンサルのフリーランスとして独立
(3)事業会社のIT分野へ転職

 

■他業種からITコンサルを目指して転職するケース
(1)将来性のあるIT業界でさらにコンサルキャリアを磨く。必要な準備とは?
(2)「現場寄り」から「経営寄り」に思考をシフト

 

■ITコンサルから転職する際の成功例・と失敗例
(1)ITコンサルのまま転職
(2)フリーランスとして独立
(3)企業へ就職

 

■他業種からのITコンサルへ転職する際の成功例・と失敗例
(1)「憧れ」や「高年収」に惑わされないようにしよう
(2)ITコンサルに転職して成功する人と失敗する人の違い
(3)ITコンサルへの転職ノウハウを持つ

 

■まとめ

 

 

ITコンサルとしてすでに活躍している人が転職するケース

ITコンサルとしてすでに活躍している人が転職するケース_1

 

現在すでにコンサルティングファームに所属し、ITコンサルとして活躍する人が転職を考える場合、主な転職内容は3通りあります。1つはITコンサルとして他社コンサルティングファームへ転職するケース、もう1つはITコンサルのフリーランスとして独立するケースです。そしてもう1つはITコンサルの経験とスキルを活かして事業会社のIT分野の仕事を求めるケースです。

(1)ITコンサルとして他社コンサルティングファームへ転職

まず、冒頭でも触れた通りITコンサルのニーズは増加していますので、腕の良いコンサルタント向けの転職エージェントを利用すれば転職は成功しすいでしょう。プロ人材派遣サービスに人材登録し、自分の理想とするコンサルティングファームを探すのもおすすめです。

(2)ITコンサルのフリーランスとして独立

フリーランスとして独立する場合は、ITだけでなく経営に関する知識も必要となります。プロジェクトマネジメントの経験を持つ人が経営を学び、経営課題にもアプローチできるようになれば、よりフリーランスとして成功しやすいでしょう。

ITと経営両軸に長けている必要があるので、実際にフリーランスで活動している人の多くは、独立前に大手IT関連会社などで数多くのプロジェクトマネジメントを経験していることが多いです。

また、独立後もプロ人材派遣サービスを利用することで、クライアントや参加プロジェクトを見つけることもできます。現在、コンサルティングファーム出身者が独立するのは比較的珍しくないキャリアになりつつあり、企業とフリーランスのコンサルタントをマッチングするサービスもたくさん登場しています。

常駐になる場合はファームにいるのとあまり変わらない状況もあるでしょうが、高収入を得られる期待があるため、起業準備をしている人も増えています。

☆フリーコンサルタントと企業のマッチングサービス:https://freeconsultant.jp/service

(3)事業会社のIT分野へ転職

元々ITコンサルの仕事は、企業であるクライアントの立場に寄り添って課題を解決するスタンスが基本です。そのためコンサルタントとしてではなく新しい分野に将来性を見出すなら、今までクライアントとして接していた企業側へ転職するという選択があります。

たとえば企業にとってはRFP一つ作成するにも、相応の専門知識が必要です。大きなプロジェクトになればなるほどRFPは重要なポイントになりますが、自社内に適切にRFPを作成できる人材がいないケースも多々あります。外注するにしても、提示されたRFPの内容が果たして妥当なのかどうか、見極める目を持つ人材がいなければコスト管理もできません。

 

こうしたことから現代では技術サイドと経営サイドとを適切に繋げるスキルを持つ人材が企業にも必要とされているのです。転職の成功例としては、事業会社側のプロジェクトマネジメントの責任者として全体を統括する、PM(プロジェクトマネージャー)のポストなどが挙げられます。

こちらも広いネットワークを持つプロ人材派遣サービスへ人材登録することで理想の転職先が見つかるでしょう。ITコンサルの実績を見込まれた転職であれば、裁量が与えられて仕事を自分でコントロールできる期待があります。

複数の企業の課題に取り組むコンサルタント業ではなく、自社の立場で事業を長期的に考えられるポジションは、大きなやりがいを感じられるでしょう。ただし企業を選ぶ場合、収入面においては多少低くなる可能性はあります。

 

 

他業種からITコンサルを目指して転職するケース

他業種からITコンサルを目指して転職するケース_2

(1)将来性のあるIT業界でさらにコンサルキャリアを磨く。必要な準備とは?

同じコンサルタントの業種であっても、経営コンサルタントの分野などからITコンサルを目指して転職するケースもあります。もしくは元々フリーランスで働いていたコンサルタントがITの知識を得て、ITコンサルの活動を始めるケースもあります。

元々コンサルティングのキャリアはありますし、将来性のあるIT業界でさらにコンサルタントのキャリアを磨くのも良い転職です。

ただ、IT業界は技術の革新スピードがとても速いので、それなりに準備は必要です。RFPの理解はもちろんのこと、WebやAIに関する専門知識も準備が必要となります。もちろんWebやAIは非常に将来性の高い分野ですし、勉強することはキャリアにとって大いにプラスになることは間違いありません。

すでに経営方面の専門知識においては十分なコンサルタントの方がIT業界の勉強を進めれば鬼に金棒、満足のいく転職ができる可能性が高まるでしょう。

(2)「現場寄り」から「経営寄り」に思考をシフト

システム開発経験についてはあったほうがベターですが、畑違いだからと言ってITコンサルに向かないわけではありません。

実はバックグラウンドとしてはSEも多いものの、事業会社の社内業務改革部署や経営企画部署なども多く、開発経験がない人材も多いです。SEでも論理的思考力顧客折衝力などが弱い場合は、適性がないと判断される傾向があります。

システムエンジニアなどからITコンサルを目指して転職するなら、IT業界の専門知識だけでなくコミュニケーションスキルなどもアピールする必要があるでしょう。

 

もちろんプロジェクトマネジメントの実績があれば高く評価されますし、キャリアとしても理想的です。

ただ必要なのは経営に関する専門知識で、今まで現場寄りの思考だったとすれば企業側、クライアント側の思考へとシフトする必要がありますが、コンサルタントという立ち位置をしっかり理解したうえで転職をしないと、失敗してしまう可能性もあるでしょう。いずれにしても業務内容の深い理解が必要です。

ただ、ITコンサル以外から転職する場合、収入面では大幅に高くなる期待があるため、収入面での失敗は少ないはずです。それだけハードな仕事ではありますが、大きなやりがいとそれに見合う報酬があるのは魅力でしょう。

 

 

ITコンサルから転職する際の成功例と失敗例

ITコンサルから転職する際の成功例・と失敗例_3

 

それではどんな成功例や失敗例があるのかまとめてみましょう。

(1)ITコンサルのまま転職

ITコンサルのまま他社に転職する場合、大きな失敗例は少ないようです。今までのキャリアをそのまま活かすことができるわけですし、異なるタイプのプロジェクトマネジメントに携われるのは大きなメリットです。

特に国内から外資系ファームへ移る人も多く、グローバル案件に関わりたいという理由から転職を希望するケースも多いようです。

 

確かに幅広いプロジェクト経験は、ITコンサルのキャリアとして後々大きな強みとなるでしょう。ただ、IT業界は業務がハードで、コンサルタントとして長年現場で働くのはなかなか難しいと言われます。

転職するなら転職直後だけでなく、将来的なステップアップを図ることや他業種への転職フリーランスとしての独立など、あらかじめキャリアパスを練っておくことが必要でしょう。また、ITコンサルのニーズは増えているものの、年齢によっては転職活動が長期化する可能性があるのも事実です。

やはりコンサルタント向け転職エージェントを上手に活用するなどして、効率的に転職活動を進めることが重要です。

(2)フリーランスとして独立

フリーランスとして独立する場合は、自分で回せる業務量の限界を適切に見極めて効率よく案件に参画することが成功の秘訣です。失敗例はクライアントに言われるまま仕事を受けてしまい、きちんと意思表示ができず膨大な仕事を抱え込んでしまうことです。

注目すべきは予算額や報酬の支払期限などが守られることです。収入は経営に直結しますので、より金銭感覚にシビアになれないと失敗してしまうでしょう。また、時間が限られる中、積極的に新しい情報を学ぶ努力が必須となります。

社員なら会社がセミナーなどを受けさせてくれるかもしれませんが、フリーランスには頼れるものはありません。自己投資も必要ですし、移り変わりの激しい業界で先端技術や知識を取得する努力が欠かせません。

仕事が安定的に選べる立場になれるよう、常に自己投資する必要があります。

(3)企業へ就職

成功例としては、先に挙げたように企業のIT部門や経営企画部門に転職し、PMなどのポジションに就くことです。ただITコンサルは現在非常に給与の高い職種なので、それに比べれば転職後に年収が大きく下がる可能性はあります。

もちろんエージェントを利用して希望年収に近づけることも可能ですが、転職に何を求めるかは事前に掘り下げておくべきでしょう。

失敗例としては環境の変化によって仕事の進め方が変わり、社内SEとのやり取りやスキルの違いで仕事が上手く回せなくなる場合もあります。どちらかといえば企業への転職は若手のスキル磨きというより、すでに一定のキャリアを積んだ人材が選ぶほうが失敗しない可能性が高いでしょう。

 

 

他業種からのITコンサルへ転職する際の成功例と失敗例

他業種からのITコンサルへ転職する際の成功例・と失敗例_4

(1)「憧れ」や「高年収」に惑わされないようにしよう

他業種からITコンサルへ転職する場合、失敗例で多いのは、憧れや高年収だけで選んでしまったケースが大半のようです。特に未経験の場合、幅広いIT業界の構造を理解しておくことが肝心で、少なくともWebやAIなどの最新分野の情報は知っておく必要があるでしょう。

ITコンサルとして携わるのは、Web系やメディア系、ゲーム系、金融系など多岐にわたります。一番苦労するのはクライアントとの折衝で、ITの知識を持たない顧客から潜在ニーズを引き出し、要件定義に落とし込むのに苦労するコンサルタントが多いようです。

 

要求の全てをシステムに落とし込むのは現実的ではありませんし、顧客が理解して納得してくれるまで根気よくヒアリングして説明をしなければなりません。そうした案件を複数並行して進めなければならないわけですから、心身ともに強くなければ務まらないでしょう。

ただ、経営コンサルタントとしてキャリアを持つ場合、顧客との折衝スキルはすでに会得している分、成功例も多いです。ITコンサルは収入面では大幅なアップが期待できますので、転職にも満足できる可能性が高いでしょう。

(2)ITコンサルに転職して成功する人と失敗する人の違い

転職には成功と失敗が付きものですが、ITコンサルに転職して成功する人と失敗して後悔する人にはそれぞれ特徴があります。

まず成功例ですが、ITコンサルとして転職後に能力をいかんなく発揮できるのは、以下のようなタイプの人材です。

 

1.問題解決スキルが高い
2.コミュニケーションスキルが高い
3.心身ともにパワーが高い

 

この3点を持つ人材がIT分野の知識を持てば、ITコンサルとして非常に活躍できるでしょう。

逆に失敗例はこれらのスキルが低い場合です。ITコンサルは憧れる人の多い職種であり、確かに活躍している人はとても華やかに見えますが、実際には地道な努力と忍耐の積み重ねであることは間違いありません。

転職を希望する際には、華やかな部分だけを担当する職種ではないことを十分に理解しておきましょう。ハードな環境を乗り越える覚悟を持った人材こそが、大きく成功できるのです。

(3)ITコンサルへの転職ノウハウを持つ

優秀な人材もベストなマッチングが行なわれなければ納得の転職は難しくなります。

ポイントはいくつかありますが、以下を押さえておけば未経験からでも転職に成功する確率が上がるでしょう。

 

1.職務経歴書で適正をアピール

職務経歴書では、プロジェクトマネジメントのスキルを発揮してきた事例を挙げましょう。コンサルタントであれば、クライアントからヒアリングを行なう際のスキル、SEなどであれば上流フェーズでのマネジメント実績を挙げることができます。

 

2.面接でアピール

ITコンサルの仕事はクライアントへのヒアリングから始まりますので、高いコミュニケーションスキルは不可欠です。それを発揮するのが面接の場ですので、論理的かつ円滑にコミュニケーションを図れることをアピールする必要があります。センスのある人でもトレーニングは必要ですので、なるべく早めに面接のトレーニングを始めましょう。

 

3.コンサルタント専門のエージェントを利用

コンサルタント領域に強い転職エージェントであれば、客観的に適正が確認できますし、非公開求人情報なども得ることができます。特にITコンサルの求人はまとまった募集ではなく応募者が絞られることが多いので、業界に詳しいエージェントを見つけることが成功の鍵です。未経験でITコンサルに転職するのは無理難題ではありませんが、プロジェクトマネジメントの経験や備えているスキルを適格にアピールする必要があります。

 

 

 

ITコンサルタントの転職やこれからITコンサルタントを目指す際の転職について解説してきました。失敗しないためには、ITコンサルとして転職した後の仕事の内容をしっかり理解し、十分に準備する必要があります。

ぜひコンサルタント向けのエージェントをフル活用するなどして、失敗しない転職に臨んでください。

 

(株式会社みらいワークス Freeconsultant.jp編集部)

 

 

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