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面倒な年賀状も“営業ツール”として活用しよう

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年賀状は“営業ツール”になる

面倒な年賀状も“営業ツール”として活用しよう_1

ハロウィンが終わり、年末を意識するころになると聞こえてくるニュースの一つに年賀はがきの販売開始」というものがあります。あわただしい年の瀬に向かうビジネスパーソンの心中は、多かれ少なかれ穏やかなものではありません。そうした時期にあって、年末年始を強く意識させられると同時に、年賀状をどうするかというタスクに直面することになるこのニュースを、苦い思いで眺める方も少なくないのではないでしょうか。

そんな年賀状も、以前に比べてその存在感は薄くなりつつあります。特に、若年層のカジュアルなつきあいにおいては、LINEの挨拶やSNSの投稿で済ませることも多くなりました。会社の上司や同僚も、個人情報保護の観点で住所が広く周知されていないということも多く、年賀状のような慣例を廃止するような企業もみられます。取引先の担当者に対しても、年末年始の仕事のやりとりのなかで簡単に挨拶するだけということも多いでしょう。

では、個人事業主としてフリーランスで働きはじめたという方や、経営者として独立して新たな道を踏み出したという方はどうでしょうか。個人事業主は会社員時代とは違ってすべてを一人で行なわなければなりませんし、経営者となればやるべきことは非常に多いものです。そうしたなかで、「省ける作業は一つでも省きたい」「会社員時代のように、年賀状はスキップできればそれに越したことはない」というのが、多くの方の本音ではないでしょうか。

しかし、個人事業主や起業したばかりの経営者にとっては、人脈を形成し、人とのつながりを保つことはとても重要です。年賀状はもらって嫌な気持ちになる方は少ないものですし、年賀状を出すことで存在を思い出してもらえる可能性もあります。反面、年賀状を省略することで、クライアントから「あの人は挨拶もしてこないのか」と思われてしまう懸念も考えられます。

そうしたプラスマイナスを考えれば、年賀状は基本的に「出す」選択肢をとっておくべきでしょう。そして、同じように年賀状を出すならば、その内容にちょっとした気遣いを加えて、年賀状を“ビジネスチャンスを生み出す営業ツール”にしましょう。

 

年賀状を“営業ツール”にするポイント

面倒な年賀状も“営業ツール”として活用しよう_2

「郵便で届く営業ツール」として思い浮かぶのが、ダイレクトメールでしょう。日頃から、会社にも自宅にも数多くのダイレクトメールが届くと思いますが、その大半はほとんど読まれずに捨てられてしまいます。しかし、年賀状は、基本的には一通り目を通してもらえると考えられ、その時点で“営業”のチャンスを獲得できることになるのです。そのチャンスを生かし、クライアントに好印象を残すことができれば、その年賀状は立派な“営業ツール”になるというわけです。そこで、年賀状をビジネスツールとして最大限に活用するためのポイントを考えてみましょう。

<「One to One」を心がける>

前提となる基本は、「私という個人から、あなたという個人へ、心をこめて送っている」ということが伝わるものにするということでしょう。ひと目見て「これは、大量印刷したものを不特定多数の人に送っているな」と感じてしまうような年賀状は、マイナス効果こそないかもしれませんが、プラス効果ももたらしません。部署宛ではなく担当者個人宛に出す自筆による挨拶のひとことを添える、その内容も通り一遍のものにしない、といった配慮が必要です。

<自分の仕事を明確にする>

あまり仕事をしたことのないクライアントや、これから取り引きを強化したいと考えるような相手に対しては、自分の名前や社名だけでは認知が薄いかもしれません。「どこで会った」「こういう仕事をしている」といったことがぱっと伝わるような年賀状にすることで、仕事と結びつけて考えてもらいやすくなります。加えて、前年の実績を簡単に報告したり、今年注力していこうと考えている事業にふれるなどすれば、より強いアピールになるかもしれません。

<積極的なアプローチを盛り込む>

年賀はがきに盛り込める内容は限られますが、そのなかでも「この人とは仕事してみたい」「この人にはやる気や技術があるな」といった印象をクライアントに残す要素を盛り込んで“プッシュ営業”につなげましょう。たとえば、自筆のあいさつ部分などを使って「○○の企画案をご用意しました」といったアプローチをするなど、積極的な意欲が感じられるようにしたいものです。デザイナーやイラストレーターなどの職種であれば、年賀状のデザインもスキルをアピールできる格好のチャンスとなります。

 

主張だけにしない年賀状の注意点

面倒な年賀状も“営業ツール”として活用しよう_3

年賀状を営業ツールとして活用するにはこうしたアピールが必要ですが、一方で、主張のしすぎや間違ったアピールはかえってマイナスの評価につながってしまうこともあります。たとえば、印象に残る年賀状にしようとプライベートの写真を多用するのは、クライアントの関係性によっては“あり”となることもありますが、基本的には避けたほうが無難です。

また、デザイン力をアピールするために奇をてらったデザインにするのも考えものです。年賀状は年始の挨拶であり、お正月や年明けという晴れやかな時期に受け取るものであるわけですから、TPOが大切です。宛先の方が受け取って気分を損ねては元も子もありません。

そして、「間違えない」ことも非常に重要です。送り先の住所を間違えてしまえば、せっかくの年賀状をきちんと届けることができません。社名や部署名、担当者のお名前を間違えるのは失礼にあたります。そうした間違いがある年賀状では、受け取る方もがっかりしてしまい、せっかくの新年も低い心象からのスタートになってしまいます。自筆部分も含めて、誤字脱字がないかどうかは必ず入念にチェックを。社会人としての信用を損なわないためには、宛先につける「様」や「御中」といった敬称も正しく使い分けましょう。

 

 

ただでさえ忙しい年末に、年賀状を作成して出すというのは面倒なことであるのは確かです。だからといって、年賀状を出さないというのでは、貴重な営業機会を無駄にしているようなもの。せっかくなら、年末年始という1年に1回のタイミングを、多くの方に営業するためのチャンスとして活用しましょう。また、年賀状を出すためには、クライアントの名刺や連絡先を整理しておく必要があります。その点でも、年賀状作成は新年に向けて人脈を保つためのいい機会といえます。

とはいえ、年賀状を出せばいいというものではありません。出来合いの簡単な年賀状に自筆挨拶なしでただ投函しても、よくあるDMと同じ扱いになってしまいかねません。年賀状が営業効果を生むために最も必要なことは、その年賀状が新年の挨拶の役割をきちんと果たして、クライアントに対する感謝自分の誠意などを伝えることです。日本全国へ年賀状を元旦に配達するためには、例年12月25日までに投函するようアナウンスされています。それまでの時間で適度な手間と時間をかけて、年賀状を最強の“営業ツール”に仕立てていきましょう。

 

(株式会社みらいワークス Freeconsultant.jp編集部)

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