みらいワークス代表 岡本祥治の
「日本の“みらい”を元気にするブログ」
~新しい働き方のプラットフォームを創造する社長ブログ~
2018年11月07日 あと何歩残されているのか?同年代の活躍や人生を見て、改めて考えた“自分が生きる道”。
タイガー・ウッズ氏の起死回生、山本“KID”徳郁氏の戦い抜いた人生・・・“生きられる時間”は有限だからこそ、前に進む力が湧いてくる。
今年の8月私は42歳になったのですが、9月末頃に同世代の方のさまざまなニュースを目にする機会があり、色々と考えさせられました。
まず、プロゴルファーであるタイガー・ウッズの5年ぶりの優勝。少し前のニュースですが、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。20年以上前の若い頃から第一線で活躍している彼は、私より一つ年上です。私自身ゴルフを嗜んでいることもあり、このニュースにはとても感動しました。実はこれまでの仕事の中で、彼の強さの秘密を分析してみたことがあります。 続きはコチラ >>