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コンサル未経験でコンサルタント起業!“アジアビジネス”דフィンテック”をコンセプトに世界へ

コンサルティング未経験者がコンサルタントとして活躍し、その後自らも起業。成長著しいフィンテック業界で更なる飛躍を目指す。

「コンサルタントのワークスタイル」第10回目のインタビューは守屋大さん。金融ベンチャー、銀行を経て、コンサルティング未経験ながらフィンテック・ベンチャーのプロジェクトに参画し、現在はベトナムでフィンテックを絡めた起業家支援のビジネスを展開していらっしゃいます。そんな守屋さんに、みらいワークスとの出会いから得られたもの、そして今後の事業展開、フィンテック業界の魅力、独立を目指す方へのメッセージなど、たくさんのお話を伺ってきました。

今回のインタビューにご協力いただいたコンサルタント

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守屋 大(もりや だい)
1982年生/男性

不良債権投資会社・金融ベンチャーにて債権/不動産投資・債権流動化・法人融資に従事した後、コンサルタントに転身し、主に地域金融機関向けの戦略検討メインのプロジェクトを中心に、メーカーやその他企業の新規事業戦略検討・構築に従事。2013年に株式会社Linkage(現:株式会社Panacea)を設立。現在は「ビジネスコンサルティングを行う株式会社Panacea」と「海外(主にASEAN)で新規事業企画開発を行っている株式会社JEPCO」、「システム開発を行う株式会社アフェクトリー」からなるLinkageを中心としたグループ企業を経営し、共に協業しながら”面白い!”の実現を目指しています。また、株式会社Linkageはフィンテック・ベンチャーとして、一般社団法人Fintech協会に所属。

株式会社Linkage:http://www.linkage.jp.net/
株式会社Panacea:http://www.panacea-inc.co.jp/
一般社団法人Fintech協会:http://www.fintechjapan.org/

コンサルティング未経験の自分から強みを引き出し売り込んでくれた“みらいワークス”

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ーまずはこれまでのキャリアを簡単に教えてください。

守屋さん(以下、敬称略): 新卒で不良債権投資会社に勤めた後、金融ベンチャーのガリアプラスに転職し、そこのABL(動産・債権担保融資)部門を東京スター銀行に売却した時に自分自身も銀行に転籍しました。その後、小規模な独立系コンサルティング会社を経て5ヶ月後に独立したんですが、みらいワークスともその頃に出会って、フィンテック・ベンチャーのプロジェクトへ参画するお仕事を紹介していただきました。当時のプロジェクト経験は今自分でフィンテックのベンチャー企業を経営するにあたっても非常に役立っています。現在はベトナムのダナンに340㎡のインキュベーションオフィスを設立する準備をしているんですが、今後は登記代行やクラウドファンディングでの資金調達支援などにも事業を拡大していきたいと思っています。

ーみらいワークスから紹介された仕事を通じてのご経験が今に活きているということですが、当時のみらいワークスに対する印象を教えてください。

守屋:コンサルティング経験のない当時の自分の経歴をしっかり聞き出して、強みや長所をうまく引き出した上でクライアントへ売り込める状態にしてくれたところが、何より素晴らしかったなと思います。自分ではできない作業だったので、非常にありがたかったですね。他のエージェントは「売れる人を売る」というスタンスだと思うのですが、みらいワークスは、「売れる部分を引き出して売り込んでくれる」という大きな違いがありますたね。コンサルティング業界との出会いがなければ今の独立もできなかったと思うので、そういう意味で今の自分がいるのはみらいワークスのおかげだと本当に思っています。

ーみらいワークスの紹介で働いたフィンテック・ベンチャーでのご経験は、その後ご自身で事業を始める際にどのように役立ったのでしょうか?

守屋:プロジェクト期間中にフィンテック・ベンチャーの代表の方といろんなディスカッションをさせていただいたんですが、その中で自分なりに思考して答えに辿り着くという訓練をさせていただきました。その経験は、自分で事業を立ち上げるにあたっても思考するスピードが速くなり、結果としてフィンテックコンサルタントとしてもクライアントにとってもより価値を発揮できるようになったと思います。
あとは、リテールや決済、ITなど、それまで自分が弱かった領域に関しての知識が格段に増えたことも大きなメリットでしたし、一つの課題に対するアプローチの方法はいくつもあるんだ、自分とは違う角度からアプローチしている人もいるんだ、という切り口を学べたことも、非常に勉強になりましたし、面白い発見でした。
そのフィンテック・ベンチャーは成長を遂げ、新聞で見かけることも多い会社となっていますが、当時、間近でその成長を見ていたこともあり、現在の自分の会社も少し似たような成長の仕方をしているかなと思います。

“アジアビジネス”דフィンテック”をコンセプトに海外で事業展開 将来の逆輸入を目指す

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ー海外での起業家支援という事業はいつ頃から考えていらっしゃったのでしょうか?

守屋:実は、「海外」も「起業家支援」も目指して辿り着いたものではないんです。たまたまアジアに興味を持っているメンバーが会社に参画してくれて、「日本で勝てるサービスを出すのは難しい」という話から新興国に目を向けるようになって、ベトナムのダナンの土地を気に入ってしまいまして、現地を見に行く中でダナンにはシェアオフィスがないことがわかったので、「じゃあ自分たちでやろう」という流れですね。クラウドファンディングには以前から興味があったので、それも一緒にやってしまおうと。もともとガリアプラスでABL(※Asset Based Lending:動産・債券担保融資の略)をやっていた頃から「金融を通じて中小企業を助けたい」と思っていて、本当にやりたいことは国内の中小企業向けの支援なんですが、ダナンで成功してから逆輸入というのも良いかなと今は思っています。“アジアビジネス”דフィンテック”というコンセプトで、今後シンガポールにも拠点を出して、アセアン諸国に拡げていく予定です。

ー将来やりたいと思っていらっしゃる“国内の中小企業向けの支援”とは、具体的にどんなことですか?

守屋:個人的に、日本の中小企業の資金調達の状況にずっと疑問を感じていたんです。不動産担保融資や保証協会付き融資、あるいは個人補償をとった融資など、株主でもない社長が連帯保証人になるというのは本来おかしいと思うんですが、従来はそれしかなくて、だからこそ、売掛金などの流動資産を担保にして資金調達を行うABLに携わっていたんですね。言葉は悪いですが、お金は大切です。人も大事ですが、やっぱり情報とお金がないと商売は成り立たない。エンジェル投資家なども増えてきたとはいえ、それはやはり表舞台で目立っている企業に限られた話で、多くの中小企業には当てはまらない。そういった企業でも申し込んですぐに融資を受けられて必要ない時に返せるような、自由度の高い資金調達を可能にしていきたい、将来はそこにもチャレンジしていきたいと思っています。

想いとアイデアを武器に 今こそ飛び込むべきフィンテック業界

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ー「フィンテック」という言葉はかなり広がってきましたが、今のフィンテック業界についてどのようにお考えですか?

守屋:むしろ、今こそ飛び込むべき業界だと思います。これから世の中を大きく動かすであろう潮流に乗らない手はないなと。フィンテックの面白さは、これからどんどん増してくるはずです。これをきっかけに中小企業から大企業まで含めてビジネスが大きく動くことを考えるとワクワクしますよね。フィンテックは“金融”と“テクノロジー”を組み合わせた言葉と言われていますが、その定義は人によって違うと思うんですね。個人的には、金融業界未経験の人であっても「自分のバックグランドを金融業界でこういうふうに活かしていきたい」という想いとアイデアさえあれば通用すると思います。むしろ金融業界にいる人から見ると、他の業界から来る人の方が面白いアイデアを持っているように思えるのではないでしょうか。

ーでは最後に、これから独立する人たちにメッセージをお願いします。

守屋:独立は難しくない、と言いたいですね。リスクはつきものですが、まずは挑戦することの楽しさとリスクとのバランスについて考えてみるだけでも自分と向き合う時間になると思うので、少しでも独立や起業を思い浮かべたら、その選択肢をもっと突き詰めて考えて、リスクの面だけ見るのではなくてチャンスとしても捉えてみてほしいと思います。おかげで私はこんなに楽しいですしね(笑)。
よく「奥さんも子供もいて、よく独立できたね」と言われるのですが、会社に勤めて給料をもらうのも、独立して自力で売上を上げるのも、難易度は変わらないのではないかなと思います。結局“リスク”イコール“お金”ということなら、困った時にはみらいワークスに駆け込めばなんとかしてくれますよ(笑)。みらいワークスは、誠実に、前向きにやっていれば必ず手を差し延べてくれる会社だと思っています。実際、私自身はみらいワークスと出会わなければ独立・起業もしていなかったと思いますし。そういう意味では、みらいワークスには今後、独立プロフェッショナルや起業家のセーフティーネットにもなっていってほしいなと思いますね。

ー本日はお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

コンサルティング未経験の状態でフィンテック・ベンチャーにコンサルタントとして参画し、そこでの経験を活かしてフィンテックコンサルタントとしてベンチャーを起業し、これからは“アジアビジネス”דフィンテック”を軸に更なる飛躍を目指す、そんな不可能を可能にするようなキャリアを積んでこられた守屋さん。
そんな転身のきっかけは、みらいワークスとの出会いでした。

これまでの経験と熱い想いを持ってフィンテック業界に挑戦してみたい、そんな方は是非一度みらいワークスにご相談ください!


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